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Bonneville Speed Week 2026!!!



Moon Custom Cycle Shop(M.C.C.S)の"Sunny" Yanoです!

今回は、アメリカのユタ州で行われたBonneville Speed Week 20 26に参戦してきました!
レースは、8月1日土曜日から1週間開催されます。

そのため、7月末にはアメリカに向かい、レースのための準備を進めます。



MOONEYES USAに到着後、早速Chico-sanがレースガスを買いに行くとのことだったので、便乗して僕も#9009 Ironhead用に1ガロン購入!



Chico-sanも今回はエンジンを積み替え、レースにチャレンジしますので、最後の最後までショップで調整です。



今回もChevy Vanを使ってレースに参加するので、洗車後、荷物の積み込みを行ないます。



ThailandからMQQNEYES Shop BKKのMark、今回も車両の整備を行なってくれたHog KillerのAki-sanが一緒に向かいます。
そこで問題が、、
Chevy Vanにはシートが2つしかありません。
荷台に座れる場所を確保するため、マットを置いてみるとこれがシンデレラフィット。
Bonneville Salt Flatsまでのファーストクラスシートが出来上がりました。



会社出発は、夜中0時。
混みそうなラスベガスまでの道のりを暗いうちに走り抜けていきます。



途中数回の給油のストップを行ない、13時間で無事にBenneville Salt Flatsまで到着しました!



Markは今回初めてのSalt Flatsです。
びっくりするよね。楽しんでください!



その日はそのまま、車両のInspectionを受けに行きました。
Inspectionも無事に通過、Chico-sanも無事に通過したようです。





MQQNEYES USAのPit Areaでは、ショップトレーラーの準備が進み、
今年のBonneville Eyeball T-shirtと#9009 Attempt T-shirtも展示されていました。
この手書きのMQQN Discは、Chief CrewのKaiが書いてくれた1枚です。



そして、レース本番の日、朝のドライバーズミーティングに参加すると、
眼の前にSunny’s Attempt T-shirtを着てくれている人がいました。
ありがとうございます!



毎年少しずつクルーが増え、今年はこのメンバーで挑戦です!



ミーティングが終わると、すぐにレーンに並び、1本目のRunへ。
記録は、92.246マイル。



走っているときは全く気が付かなかったですが、オイルが吹き上がり、
白煙がモクモク出ていました。

丁度走り終わった頃に、Chico-sanの1回目のRunが始まるところでしたので、見に行きました。

僕が走っているShort Couseとは違って、Long Causeは、175マイル以上出る車両が並ぶところですので、車両1台1台の迫力が違います。



Chico-sanのスタートは、何回見ても圧巻です。



そして、僕たちも車両の修理を行なうため、街に戻り、Hardwareショップへと向かい、
修理部品を購入後、モーテルの駐車場で修理して次の日のレースに挑みます。



ドライバーズミーティングは初日だけなので、2日目以降はそのままコースへと向かいます。
レースは8時にオープンして17時までとなります。
といっても、列に並んで走れるまで数時間かかるので、1日1本から2本くらいしか走れません。



今年はエントリー車両が少なかったからか、日曜日にも沢山走ることが出来ました!
2本目、98.091マイル。



今年の目標は125マイルなので、中々伸び悩みます。

手伝ってくれているメカニックのIto-sanとAki-sanも必死になって改善策を思考。
レーンに並んでいるときも、Vanの中で作業してくれています。



3本目、94.150マイル



作戦会議が止まりません。



そんなとき、MQQNEYESのPitから連絡が入り、ランチ作るから時間が出来たらこっちおいでと。
試行錯誤していると時間を忘れて食事も忘れてしまいます。
クルーには、Kaiという育ち盛りもいるので、食事はキッチリ取ります。

ピットに向かうと、ソーメンを作ってもらいました。
めちゃくちゃ暑い塩の上で氷水で冷やされたソーメンが身体に染みました。





ご飯を食べたらすぐにレーンに戻り、何度もチャレンジです。
日本から新たにもってきたキャブを含め、合計4個あるキャブをレースが終わるたびに速攻でメカニック二人掛かりで交換。



次のレースに間に合わせすぐに走り出す。ということを繰り返していると、気がつくと8本走っていました。
ラジオでもSunnyがガンガン走ってるぞって流れていたようで、Pitにも情報が入っていたようです。笑

記録は思うように伸びず、
4本目、92.089マイル
5本目、87.178マイル
6本目、93.689マイル
7本目、87.619マイル
8本目、95.432マイル

モーテルへと戻り、またまた作戦会議です。


Bonneville Speed Weekの時は、塩の上にいる時はもちろん、塩から上がって夕食を食べる時、
モーテルでゆっくりしている時、食事を取っている時でも話している事は、どうやったらもっとスピードが出るのかの話題です。



コースに出るたび、何かしらちょっとした部品が壊れたり、
改善のために現地で加工してみたりする度に、車両が無骨でかっこよくなっている気がします。
まだスピード出ていませんが。笑



気がつくと最終日の火曜日の朝を迎え、
スケジュール的にも、火曜日中には会場を出発してLAに戻らなければなりません。

そして、9本目。 
記録は62マイル。

もう次のレースを最後にしようとみんなで決めて列に並びながら修理していましたが、
ここまでのレースで吹け上がったときには最大7000回転まで無理やり引っ張る走り方や、
4ギアでスピード上げるために、レース中に1/4マイル半クラで走ってみたり、
かなり負担をかけていたエンジンが、限界を迎え、泣く泣くレーンを離れて今年のチャレンジは終了となりました。

次の課題は山積み、荷物を片付けて車両を積み込むときには、次はここを改良しよう。
もっとこうしたらいいのかもとやっぱり作戦会議していました。
こうやってみんなBonneville Speed Weekの沼にハマっていきます。笑

最後にみんなで写真撮ろう!と賑やかし担当のHitoshi-sanが提案。
確かにちょっと重い雰囲気なので、最後はしっかり楽しんで帰ろう!とのことで、
集合写真を撮影。



大人気なくみんなでジャンプしようぜ!ってことで、こんな写真撮れました。



帰りは、Chevy Van単独で帰りましたので、8時間半でLAに到着!
道中、おじさん3人でアイスクリーム食べて帰りました。



会社に戻ると、Chico-sanの車両は、もうすでにミッションが降ろされた状態で、次のチャレンジに向けての準備が進んでいました。



僕も使用した車両の掃除、パーツ類の整理などを行なって、#9009の洗車には、Aki-sanも手伝ってくださいました。





#9009 Ironheadはそのまま引き取られていきました。



今回のBonneville Speed Weekも無事に終えることができました!
今年も手伝ってくださった方々、本当に感謝です!

ありがとうございました!

“Sunny” Yano
Sunny Yano
MOON Custom Cycyle Shop のSunny 矢野です!Motorcycle の事ならなんでも気軽にお問い合わせください!

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